丹波市青垣町は豊かな緑に囲まれ加古川の源流（遠阪川）に位置します。
清流の里として朝夕の寒暖の差があり、兵庫県内でも特に良質米の獲れる地域です。
“霧深き青垣”においしいお米が実ります。

丹波市青垣町は豊かな緑に囲まれ加古川の源流（遠阪川）に位置します。
清流の里として朝夕の寒暖の差があり、兵庫県内でも特に良質米の獲れる地域です。
“霧深き青垣”においしいお米が実ります。

特別栽培　

特別栽培　

合鴨農法　特別栽培

Ｈ３０年　新潟県産コシヒカリ（ＢＬ）　１等

有機JAS　

特別栽培　

しまんと農法米は、100年後も四万十川が清流であることを願い、環境に配慮した農法で栽培され、農家・JA・行政が一体となって取り組んでいます。

１　しまんと農法米は減化学肥料栽培です。
化学肥料を削減し、有機肥料を使用することにより慣行のお米に比べ、米の味や色艶がよく、また粘りもあり美味しいお米になっています。

２　四万十川に配慮した農法です。
日本最後の清流と呼ばれている四万十川の環境を守るため、高知県慣行農法比で農薬５割以下に低減し、魚毒性C類農薬などの特定農薬を使用しない、いきものにも優しい栽培を行っています。
また、川に泥水を流さないよう、入水量を減らして代掻を行っています。

３　しまんと100年。40010日プロジェクトに取り組んでいます。
行政（四万十市）が取り組む「しまんと100年。40010日プロジェクト」に賛同し、100年後も四万十川が清流であることを願い、環境に配慮した農法で栽培しています。売り上げの一部は、四万十川清流保全基金に寄付され、清流保全活動等に使われています。

しまんと農法米は、100年後も四万十川が清流であることを願い、環境に配慮した農法で栽培され、農家・JA・行政が一体となって取り組んでいます。

１　しまんと農法米は減化学肥料栽培です。
化学肥料を削減し、有機肥料を使用することにより慣行のお米に比べ、米の味や色艶がよく、また粘りもあり美味しいお米になっています。

２　四万十川に配慮した農法です。
日本最後の清流と呼ばれている四万十川の環境を守るため、高知県慣行農法比で農薬５割以下に低減し、魚毒性C類農薬などの特定農薬を使用しない、いきものにも優しい栽培を行っています。
また、川に泥水を流さないよう、入水量を減らして代掻を行っています。

３　しまんと100年。40010日プロジェクトに取り組んでいます。
行政（四万十市）が取り組む「しまんと100年。40010日プロジェクト」に賛同し、100年後も四万十川が清流であることを願い、環境に配慮した農法で栽培しています。売り上げの一部は、四万十川清流保全基金に寄付され、清流保全活動等に使われています。